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第374回 SPAC研究会の御案内

 第374回SPAC研究会の内容が決まりましたので御案内申し上げます。
 少子高齢化と国民総労働力化、女性の社会進出と核家族の崩壊が急進する中、生活と生計に追われてショッピングに時間を消費する店舗購入の慣習が崩れ、利便性が高く情報が豊かなECを主に店舗が実体験や受け取り利便を補足するオムニコマースへの移行が加速しています。ECへの消費流出に加えて賃料や人件費に圧迫される店舗は運営コストの抜本的圧縮が不可避で、IT・AI活用による省人時運営やECプラットフォーム活用の省在庫運営が世界中で競われ、アパレル業界ではショールーミングストアやポップアップ展開に加えて受注先行無在庫D2Cビジネスが台頭しています。
 百年続いてきた店舗購入の慣習が崩れIT・AIの技術革新が加速する中、選択と集中、進撃と撤収の戦略ポートフォリオやシステム投資を誤れば即、勢いを失って競争から落伍してしまいます。ECも店舗同様にレッドオーシャンの白兵戦に巻き込まれては、何を優先して何を切り捨て、どこに投資を集中すべきか、見えなくなってしまいます。
 そんな問題意識に立って開催する今月のSAPC研究会は『最新オムニコマース戦略総研究』をテーマに、メンバーアンケートと最新事例の検証に基づく小島の報告と提言に続き、株式会社デイトナ・インターナショナル フリークスストア事業部Eコマース部部長 小林昌樹様、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント オムニチャネル事業部MDプランニング部担当部長 澤邊 亮様、株式会社AMS 執行役員マーケティング本部本部長 古田俊雄様に御登壇いただいて最前線の情況と見識を伺います。
 ECや店舗運営の責任者はもちろん、オムニコマース戦略を指揮する事業責任者やトップマネジメントの出席をお待ちしております。  

S P A C 研 究 会
事務局長 小島 健輔

第374回SPAC研究会
———-テーマ———-
『最新オムニコマース戦略総研究』
———-日 時———-
2019年3月27日(水)
PM1:30~4:40

———-会 場———-
原宿東郷記念館
3F オランジェール
———-カリキュラム———-

1:30~2:10

「月度マーケット動向報告」
 ●1月〜2月度 全国ベスト100SC/都内有力百貨店販売動向
 ●3月度 ゾーン/タイプ別直近スタイリング動向報告

小島 健輔

2:10~2:20

 10分休憩

2:20~3:25

「最新オムニコマース戦略総研究」
 ●メンバーアンケート集計・分析
 ●国内外最新動向報告と提言 小島 健輔

小島 健輔

3:25~3:40

COFFEE BREAK

3:40~4:40

最前線パネル「オムニコマースの最新情況と優先課題」
 
【パネラー】
・株式会社デイトナ・インターナショナル フリークスストア事業部Eコマース部部長 小林 昌樹 様
・株式会社SHIBUYA109エンタテイメント オムニチャネル事業部MDプランニング部担当部長 澤邊 亮 様
・株式会社AMS 執行役員マーケティング本部本部長 古田 俊雄 様
 
【コーディネーター】
小島 健輔

 
主 催;株式会社小島ファッションマーケティング SPAC/FEF事務局


 

トピックス

第372回SPAC“NEW YEAR CONVENTION”の御報告

 『混戦を抜け出す明日を描け』をテーマに2月1日に開催した第372回SPACニューイヤーコンベンションでは場内満席の中、内外の最新動向検証に基づく小島の戦略ポートフォリオ提言に続き、株式会社ワークマン常務取締役 土屋哲雄様に『ワークマンプラスの商品開発と拡大戦略』と題して貴重なお話を頂きました。ECとC&Cが拡大しIT・AI活用のニューリテールが台頭する中、店舗の役割を原点から見直しEC一体のプラットフォームをどう構築するか、選択と集中、進撃と撤収の戦略ポートフォリオはどうあるべきか、小島の提言と土屋様の講演から出席メンバーは確かな手応えを得たに違いありません。
 

 毎月のSPACは業界の抱える実務課題を適時に取り上げて明確な方向性と具体的な数値指標を提示し、2月と8月のビッグコンベンションでは中長期的な戦略課題を提示しています。参画企業の方々は社内に参画と活用を拡げ、未参画企業の方々は参画検討の一助として頂ければ幸いです。

SPAC研究会 事務局長
小島 健輔

2019年2月1日開催 “NEW YEAR CONVENTION”
 
先生1-FCN「基調政策提言」小島健輔
   
土屋様04-FCN「特別ゲスト講演」土屋哲雄様
   
パノラマ72      


 

SPACとは

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流通・ファッションビジネスコンサルタント
小島健輔が主催する業界唯一の実務情報交流型経営研究会です。
※ブランドビジネス、SPAチェーンからネット・リテイラー、デベロッパー、百貨店まで70余社が参画しています。 SPACに参画すると

1)出店の失敗が少なくなります。  

新設予定商業施設の売上/販売効率予測はもちろん(適中率±3%という実績)、既存商業施設についても毎年の出店メンバーアンケートで売上水準と好不調を報告しています。加えて立地別の出店条件も25年以上にわたって毎年、集計しており、最新の動向が掴めます。それはECモールについても同様で、最新の出店条件と好不調を報告しています。

2)商品政策やブランド/業態開発の失敗が避けられます。  

レディス/メンズ/キッズ/服飾雑貨/ランジェリー/コスメティクス/ライフスタイル雑貨等、877ブランドの販売成績が毎月、坪効率×前年比マップとブランドツリー分類で報告されます。 レディス/メンズのタイプ別最新スタイリング動向と売れ筋動向が毎月、50体以上のカラーイラストで報告され、テイスト/ルック/アイテム/ディティール/素材/カラーの消長が手に取る様に掴めます。

3)技術革新をアップデイト出来ます。  

MD、VMD、ロジスティクス、店舗運営、出店,EC等、最新の実務技術と実務指標が月例研究会で報告され、年間で各分野を一巡してアップデイト出来るよう組まれていますから、業界の技術革新に遅れる事がありません。

4)注目企業トップや第一線担当者の本音が聞けます。  

SPACは最新の情報を交流して研鑽を競う研究会ですから、ビッグコンベンションや月例会のパネルに参加されるトップや第一線担当者も本音でズバリ発言されます。他では決して聞けない経営哲学や最前線の情報を学ぶ事が出来ます。

5)業界各分野のエグゼクティブと交流・情報交換出来ます。  

SPACにはブランドアパレル、SPAチェーンはもちろん、デベロッパーや百貨店、テキスタイラーやOEM商社、EC関連企業まで参画しています。月例研究会のコーヒーブレイクやビッグコンベンションの交流パーティでネットワークを拡げましょう。

6)当社主催の公開セミナーにメンバー割引料金で参加出来ます。セミナーで異なりますが、ほぼ20%OFFになります

リーズナブル  これだけの実務情報サービスが正メンバーは年会費120万円/ジュニアメンバーは年会費60万円で得られるのです。正メンバーは毎回6人まで、ジュニアメンバーは2人まで研究会に参加出来ます。  

SPACメンバー一覧

入会案内

参加メンバー  

ブランディングとマーチャンダイジング&リテイリングの技術革新を目指すファッションビジネスまたは関連ビジネスで、事務局が適切と認めた企業が参加できます。  

企業または事業部単位に加盟し、代表者ないし実務トップ/上級戦略スタッフ1名をクラブメンバーとして登録します。クラブメンバーはクラブの運営に積極的に参加するとともに、毎月のテーマに応じて社内の適者を選定してビジターとして例会に同伴します(選択的参加も可)。

研究会  

原則として毎月下旬の午後1:30〜4:30、東京都内の定められた会場にて以下の2項目からなるレポートを配付して研究会を行います。   

1)毎月の最新販売状況とゾーン/タイプ別スタイリング動向の報告   

2)月度研究テーマの報告 ※メンバーや外部講師のレクチャー又はパネルディスカッションが加わる事もあります。 ※研究課題は半期毎のメンバーアンケートに基づき、重要性の高い課題から選定されます。  

年間7回はこの形式で行ない、8月、1月は中長期の戦略や業界ビジョンをテーマに注目企業トップなどをゲスト講師に招いてビッグコンベンションを開催します。7月、12月、2月は休講月として1)に限定したレポートを送付します。

クラブメンバーの協力事項

1,事務局とメンバー企業の窓口として、毎回の研究テーマに関するアンケート回答、研究会参加ビジター の選定と同伴をお願いします。

2,「SPACレポート」の複製は御遠慮下さい。

3,研究会におけるパネラーや講師をお願いする事があります。

4,決算発表、新規開店等のプレスリリースを提供して下さい。

5,可能な範囲でSCなどにおけるライバル販売データを提供して下さい。

事務局

研究会の運営に関して連絡と事務手続き等の業務を行う事務局を株式会社小島ファッションマーケティング内に設定し、責任者を置きます。

参加費用

年会費

・正メンバー    120万円     

・ジュニアメンバー  60万円(小規模企業にのみ適用します)     

※年度初め一括払い。事務局費用、例会運営費、レポート制作費等、研究会運営に関わる全費用を含みます。

年度内の中途退会/返金は認めておりません。消費税は別途、御負担願います。


研究会に関するお問い合わせ 
株式会社小島ファッションマーケティング 
SPAC事務局 担当:深野 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4−18−7−101 
TEL.03−3403−8233
FAX.03−3403−8237
メール:kfm@fashion-net.com
※メールアドレスをクリックして下さい。「お問い合わせフォーム」が開きます。