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流通・ファッションビジネスコンサルタント小島健輔の最新情報

NEW!!

『2次流通の新本命
古着とオフプライスの垣根なき「アーカイブストア」』

 12月3日のWWD JAPAN.comに掲載されました。
有料記事ですが、新機軸の提案と背景データはその価値があると思います。

 2019年から20年春にかけて、わが国でもオフプライスストアの開発機運が高まったが、各社とも計画通りに拡大が進まない一方、コロナ下でユーズドストアが再拡大に転じ、2次流通の主役はユーズドになったかの感がある。サステナブルが問われる中、オフプライスとユーズド、どちらが2次流通の本流となるのだろうか・・・・
■伸び悩むオフプライスストア
■ブランドとタイアップした専用開発品が不可欠
■デッドストックとユーズドの垣根がなくなる
■圧倒的に潤沢な古着供給
■中古衣料の運営スキルが不可欠
■ポスト・アポカリプスのメジャービジネス
詳しくはこちらから。

               
『中韓の越境ECファストアパレルが日本市場を席巻
アパレル事業者はDX無在庫商法に学べ』

2021年12月1日の繊研新聞に寄稿しました。
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『アパレル在庫問題に究極の答え 
「商品ライフサイクル管理」で無在庫化をめざせ』

11月25日のWWD.JAPAN.comに掲載されました。有料記事ですが、よく読まれているようです。

 過剰在庫と需給ギャップで値引きと残品のロスに苦しむアパレル業界だが、その一方で欠品による機会ロスも少なくないと思われる。過剰と過少の需給ギャップを少しでも解消すべく、さまざまな在庫管理アルゴリズムが使われているが、在庫の最適化は在庫管理アルゴリズムと在庫運用だけでは実現しない。商品計画段階、調達(生産)設計段階、販路仕分け段階、配分基準設定段階、初期配分段階(補給は自動化)、偏在補正段階、消化促進段階のステージごとに発動すべきスキルがあるし、それら一連するPLM(商品ライフサイクル管理)※1.を戦略的に構築すれば、ほぼ無在庫で需要に応え売り上げを伸ばすマジックも可能になる・・・・
■商品構成の継続性とクラスター管理が必要
■在庫運用の仕組みと計算づくの店舗布陣が不可欠
■PL(Product Lifecycle)各段階の仕組みとスキル
■無在庫販売へのPLM革命
詳しくはこちらから。

                    
『「死に体」アパレルの救世主?
中国・韓国で急成長「在庫なし商法」のスゴい正体』

11月17日のマネー現代 に掲載されました。

 アパレルと言えば過剰供給と大量の売れ残りがもたらす叩き売りと大量廃棄という今時、サステナブルじゃないイメージが付きまとい、環境省から『買わないこともサステナブル』と警鐘を鳴らされたほどだが、そんな無理無駄とは無縁の「販売先行・無在庫商法」が中国や韓国で急拡大している。
■クラウドファンディングから始まった無在庫D2C
■DXファストサプライ「小ロット高速反復生産」
■AIと3D・CGによるSF的マジック
■越境EC郵送時差のタイムマシンマジック
詳しくはこちらから。

                  
『CLO+DAZ+MMDでバーチャルランウェイが実現!』

11月11日のFACEBOOK寄稿しました。

 今日は朝から東京ビッグサイトで開催中のFISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)に行って、最新のアパレルDX企画・生産システムをチェックして来た。と言っても狙いはユカアンドアルファ社がリリースするアパレル3D・CADシステム「CLO」によるバーチャルランウェイの作成手順と出来栄えで、デフォルトではアバター(成人男女はコーカソイドとモンゴロイドの二種のみ)もモーションも6種類(ランウェイウォークのみ)しか用意されていないことを除けば、意外にインスタントに出来る割に社内検討会では十分に使えるレヴェルでした。
デフォルトの味気ないアバターモデルにDAZのFace Transfer Unlimited(機能限定版はフリー)を使って実顔写真(髪の毛がかからない正面)を取り込めば、一分足らずのレンダリングで結構に自然なアバターモデルができてしまう。CLOに各部分の寸法を入力して本人の プロポーションに修正し、用意されたパーツを使ってヘアやメイクを仕上げレンダリングすれば、静止画像レヴェルでは十分リアルなモデルさんが出来てしまう。
 デフォルトのモーションはお決まりのランウェイウォークだけで同時に一人しか動かせず、MMDみたいにモーションに合わせて髪の毛が流れバストやヒップが揺れ、目線や口元がニュアンスを表現するまでは行かないが、近いMMDキャラクターをCLOとDAZでアバターモデルに改変してMMDでボーン・モーションと音響、エフェクトや照明、カメラワークを付けてBlenderでタイミングと物理特性を補正すれば、CLOとMMD、Blenderで行ったり来たりは必要だが、MMD並みのランウェイショーが出来そうだ。
 複数モデルによる本格的ランウェイショーはMMDで組むしかないが、社内検討会用ならCLO+DAZで十分だろう。
参考MMD・・・https://www.youtube.com/watch?v=Y-lYuGIWqu0
www.youtube.com/watch?v=E98qd8R_hRM
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『「DXファストサプライ」が開くアパレルのSF的近未来』
(小島健輔リポート65)

11月10日のWWD JAPAN.com に掲載されました。
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『「ユニクロ」最高益決算の死角』(小島健輔リポート)

10月21日のWWD JAPAN.com に掲載されました。
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 10月14日に公表されたファーストリテイリングの2021年8月期決算は売上収益、営業利益こそ19年8月期に及ばなかったものの、税引き前利益は過去最高益を更新した。したたかに復調したかに見えるファーストリテイリングだが、2つの死角が指摘される・・・
■コロナを克服して最高益を計上した21年8月期連結決算
■したたかなマネジメントスキル
■店舗資産の継続的入れ替えによる大型化と効率化
■第一の死角 チャンスとリスクは裏表
■第二の死角 「シーイン」が問う化石化ビジネスモデルの限界
■「ユニクロ」は化石から脱却できるか
詳しくはこちらから。 

                 
『顧客の世代交代で浦島太郎になっていませんか』
小島健輔リポート63

10月6日のWWD JAPAN.com に掲載されました。
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「レオン(LEON)」の新聞広告の一昔前のキャッチコピーに時間が止まっているかのような幻覚を覚えたが、古典的なテーラリングをうたう紳士服業界や欧米モードを信奉する婦人服業界も大差ない時代錯誤を演じているように見える。往時の価値観がその世代とともに遠く過ぎ去ったことに気が付かず、業績を悪化させるアパレル事業者は珍しくない・・・・
■米国の世代区分と世代概念
■日本の世代概念とファッション体験
■各世代の現在のファッション志向
■ウエアリングの世代ギャップ

詳しくはこちらから。 

                 
『アパレルの店舗販売に未来はあるのか』小島健輔リポート62

9月15日のWWD JAPAN.com 寄稿しました。
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『セレクトチェーンに未来はあるのか』小島健輔リポート61

                    
『アパレルの終焉と再生』(朝日新書)

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 私が長年に渡り追求して来たアパレルビジネスを総括して再生を問う本がようやく出版されました。コロナ禍での生き残りドキュメントに始まり、裏付けデータ図表も揃えて痛恨の堕落を総括し、日米の最新事例から再生のシナリオを提ずる229ページの力作です。来週末には書店にも並びますが、アマゾンなどで予約購入も始まっています。本体790円+税とお手頃な新書判ですので、是非ともお買い求めください。

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SPAC


S P A C ラ ス ト サ マ ー コ ン ベ ン シ ョ ン 
 御 報 告

 『ファッションビジネスの未来を問う』と題して8月29日に開催した第379回SPAC“ラストサマーコンベンション”では、200名を超えるメンバー企業トップ/幹部の皆様が参集して小島渾身の“最終提言”に耳を傾けました。続いての特別講演では株式会社ワールド代表取締役社長執行役員 上山健二様に変貌していく環境をリードする経営革新を、株式会社ユナイテッドアローズ名誉会長 重松理様に小売業の本質に立ち返る経営理念などリアリティ溢れるお話を頂きました。
 また、コンベンション後の懇親パーティでは株式会社オンワードホールディングス名誉会長 廣内武様、株式会社ファイブフォックス代表取締役社長 上田稔夫様、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO 増田宗昭様にご挨拶を頂戴し、小島の旧友も多数駆けつけて盛況なパーティとなりました。

S P A C 研 究 会
事務局長 小島 健輔

第379回SPAC研究会
LAST SUMMER CONVENTION
UAワールド様400

 
オンワCCC様400

会社概要

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株式会社小島ファッションマーケティングの概要

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 数字だけでなくリアルな現場検証を重ねて実務を体系的に革新する一方、中長期の環境変化に対応するドメイン戦略と収益構造を展望し、マーケットと調達背景を繋いで新たな市場と高収益体質を獲得するビジネスモデルを創造していく、それが私達“ビジネス・エンジニア”の使命です。その原点は顧客と現場の実態に立脚した実証主義であり、決して仮説やイデオロギーに流されることはありません。どんなPDCAプラットフォームにも成功体験にも連作障害と賞味期限が避けられないという現実を直視し、マーケット/競争環境/調達背景の三面を睨んで環境変化に対応する業務プロセスとビジネスモデルの革新を適時に提案して行きます。
 売場の営業的再構築指導や商品計画・調達の実務指導といったオンタイムな業務から、先を見た出店戦略や調達〜ロジスティクス体制再構築、中長期の環境変化に適応するビジネスモデル設計や業態開発まで、MD/VMDのみならずオムニチャネルなリテイル・オペレーションやロジスティックス、組織、財務まで、クライアントの規模や経営状態、マネジメント風土など実情を直視して柔軟かつ体系的にサポートします。

サービス概要

  • 店頭クリニック
  • 教育研修
  • 業態再生/新業態開発
  • 商業施設の診断/リモデル企画
  • 新設商業施設の構成企画
  • デューデリジェンス(企業価値評価)

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