流通・ファッションビジネスコンサルタントの第一人者『小島健輔』
慶應義塾大学卒。大手婦人服専門店チェーンに勤務した後、(株)小島ファッションマーケティングを設立。2016年には経済産業省のアパレル・サプライチェーン研究会委員も務めた。マーケティング&リテイリングからマーチャンダイジング&ロジスティクスまでデジタル/アナログの両面から一貫して捉え、中長期視点の経営戦略と現場の技術革新を表裏一体に提言している。
『アパレルの終焉と再生』 (朝日新書)
『店は生き残れるか ポストECのニューリテールを探る』(商業界)
『ユニクロ症候群 退化する消費文明』(東洋経済新報社)
『ブランディングへの解る見えるマーチャンダイジング』(商業界)
『ファッションビジネスは顧客最適へ動く』(こう書房)
『SPAの成功戦略』(商業界)
『ファッションビジネスはこう変わる』(こう書房)
『見えるマーチャンダイジング』(商業界)
『ゴールデン・ナインティーズ』(PHP研究所)
『ザ・ショッピングセンターエイジ』(商業界)
『開国デフレ 流通大恐慌』(東洋経済新報社)
『TVショッピングエイジ』(中央経済社)