公開セミナー

KFMでは最新の研究成果に基づいて体系的にカリキュラムを組んでオープンセミナーを開催しています。

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御案内

 需要に倍する過剰供給と需給調整なき見切り発車のSPA調達で過半が売れ残り(18年上半期の衣料品最終消化率は46.6%!)、そのロスを上乗せする原価率の切り下げがお値打ち感を損なってさらなる消化不振を招くという悪循環を抜けられないファッションビジネスですが、確実な再生策が幾らでもあるのではないでしょうか。元よりファッションビジネスが壁に当たったのは業界の一方的な思い込みが消費者と擦れ違って需給のギャップが肥大したからで、供給過剰で残品が溢れる一方で『買いたい物がない』『買う店がない』と嘆く“買い物難民”も溢れています。世代やテイスト、サイズやフィット、機能やアイテム、価格と品質感、MD手法と調達手法、売場編成とVMD運用、ECと店舗一体のC&C利便など、需給のギャップを解消すれば販売消化は容易に上向くはずです。
 本ゼミではファッション消費衰退の四半世紀を時系列に検証して需給ギャップの要因を明らかにするとともに、内外の様々な消費データと販売データ、最新の企業動向や技術革新を検証して需給適合によるロスの圧縮と売上の拡大を提じます。加えて、高コスト化するECと在庫の偏在が避けられない店舗販売の課題を指摘し、需給ギャップと流通コストを極小化するC&Cショールームストアや無在庫D2CなどポストECのニューリテールを解説します。

(株)小島ファッションマーケティング
代表取締役 小島健輔

———-開催日時———-
2018年10月10日(水)PM1:30〜4:40
      
———-会場———-
当社セミナールーム
      
———-講師———-
小島 健輔
      
———-受講料———-
お一人様 33,000円/2名以上のお申込は、お一人様30,000円
メンバー企業は、お一人様24,000円、学生/教職員は、お一人様18,000円
※金額はいずれも消費税別
      
———-お申込方法———-
お電話予約の上、こちらのメールフォームからお申し込み下さい。(請求書を発行致します。事前にお振り込み下さい)。
  
お申込み・お問い合せ先
(株)小島ファッションマーケティング
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-18-7-101
TEL.03-3403-8233(代) FAX.03-3403-8237 E-mail kfm@fashion-net.com
担当:深野、堀

———-カリキュラム予定———-

1:20~1:30 受付/開場
1:30~2:30 (1)ファッショビジネスはなぜ衰退したのか
  ■紳士服市場を一変させた18年の二つの革命
  ■グローバル&モードからローカル&ナチュラルへ9年ぶりの反転
  ■急拡大するリユース/オフプライス/レンタル市場
  ■マーケット/流通/調達背景の四半世紀に渡る五段階のパラダイムシフト
  ■“ファッションシステム”の崩壊と衣料品のコモディティ化(付加価値の圧縮)
  ■少子高齢化を支える女性の社会戦力化が装い文化を崩壊させた
2:30~2:40 10分休憩
2:40~3:30 (2)肥大する需給ギャップと買物難民
  ■需要に倍する供給がデッドストックとなって海外に流出
  ■業界論理のものづくりと在庫の分散が需給ギャップを拡げた
  ■見切り発車のSPA流通が需給調整を妨げギャップを拡げた
  ■売場を見ない後ピンのPOS依存CMIが個店対応を妨げギャップを拡げた
  ■買う物がない/買う店がない買物難民が溢れる現実(ECに流入)
  ■ゾーン/タイプ/ブランド別好不調と有望マーケット
3:30~3:40 10分休憩
3:40~4:40 (3)ファッションビジネス再生への7つの施策
  1.生活者の機能性要求とウェアリング変化に応える
  2.世代や客層の好むテイストやフィット、価値観に応える(ローカル・マーケティング)
  3.顧客と売場を見るSMIで個店対応力を高める(テロワール・マーケティング)
  4.売場の編集運用VMDと二次展開店舗でPOSを超える消化を図る
  5.EC連携で品揃えを拡張し顧客利便のギャップを埋める(S&WとC&C)
  6.販売と調達・生産をオンライン連携して在庫を圧縮する(IoTなVMIやFMI)
  7.受注生産に徹して流通在庫を持たない(無在庫D2C/パーソナル・オーダー)
(4)曲がり角に立つECとニューリテールの台頭
  ■“百貨店化”するファッションECモールへの失望
  ■欧米大手SPA/アパレルはEC主導のC&Cで店舗網縮小へ
  ■ECは店舗販売を駆逐するか小売の歴史に問う

      


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御案内

新著表紙300キャプ入     
 ECがバラ色の未来から泥沼の白兵戦に変質し、ECに圧されて店舗販売の損益が急速に悪化する中、ECのプラットフォームやモバイル決済、AIやRFIDのテクノロジーを駆使した無人(レジレス)店舗や無在庫ショールームストアなど、革命的なニューリテールが次々に台頭しています。その到達点たる無在庫販売はDB(配分・補給の店舗物流)も店内作業も在庫管理もPOSさえ不要にし、在庫ロスと運営経費を激減させて店舗販売を高効率ビジネスに変貌させる“超”のつく流通革命であり、最も非効率な紳士服分野から始まって婦人服に波及しつつあります。
 本ゼミではECの実情と課題、自社運営ECへの収斂の必然を論証するとともに、ECのプラットフォーム(商品情報/決済/物流)に乗せて無在庫販売を実現するC&Cからショールームストアへの三段階のステップ、受注先行で無在庫販売とピッキングレス出荷を実現するD2C革命など、ポストECのニューリテールを詳しく解説します。
 ECと店舗販売を連携して効率化したい、無在庫D2Cビジネスを実践したいという事業者のご参加をお待ちしております。

(株)小島ファッションマーケティング
代表取締役 小島健輔

     

———-開催日時———-
2018年10月17日(水)PM1:30〜4:30
      
———-会場———-
当社セミナールーム
      
———-講師———-
小島 健輔
      
———-受講料———-
お一人様 33,000円/2名以上のお申込は、お一人様30,000円
メンバー企業は、お一人様24,000円
※金額はいずれも消費税別

      
———-お申込方法———-
お電話予約の上、こちらのメールフォームからお申し込み下さい。(請求書を発行致します。事前にお振り込み下さい)。
  
お申込み・お問い合せ先
(株)小島ファッションマーケティング 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-18-7-101
TEL.03-3403-8233(代) FAX.03-3403-8237 E-mail kfm@fashion-net.com
担当:深野、堀

———-カリキュラム予定———-
     

1:20~1:30 受付/開場
1:30~2:30 (1)ポストECの無人・無在庫ニューリテール
  ■高コスト化と在庫分散で“百貨店化”するファッションECモール
  ■自社EC/ECモール/店舗販売の運営コストはこんなに違う
  ■ECが店舗販売を追い詰めてオムニチャネル神話が破綻
  ■欧米ではEC主導のC&Cが主流となって店舗網は縮小へ
  ■コンテンツ軸かプラットフォーム軸か戦略が問われる
  ■IT&決済革新が無人・無在庫のニューリテールを開く
2:30~2:40 10分休憩
2:40~3:30 (2)無人店舗の進化と死角
  ■無人店舗のキーテクは既存技術の組み合わせ+AI
  ■精算は容易に無人化できても購入品確認が重装備
  ■購入品確認は人かAI+無人精算が現実的
  ■スマホ決済は必須かキャッシュレス化が先決か
  ■精算は無人化できてもマテハンは無人化できない
  ■無在庫(無マテハン)化への突破口は「商物分離」
3:30~3:40 10分休憩
3:40~4:30 (3)ショールームストア開発の三段階
  ■ECのプラットフォーム(商品情報/決済/物流)に載せて「商物分離」
  ■既存店舗事業を効率化する「品揃え拡張型」(店舗物流とEC物流を併用)
  ■EC物流に徹して無在庫化する「サンプル陳列型」
  ■究極の無在庫販売たる「デジタルカタログ型」
  ■C&Cな顧客利便に応えるにはEC物流+店舗物流テザリング+自社宅配
  ■バックヤードまで無在庫化する受注先行のD2C
  ■生産プロセスと物流プロセスの分解再構築が不可欠

          

 


         

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